2009年10月02日

映画のPRで思うこと

映画のPRを仕事にしているチームを横目に見ることが
ここ数年多いのですが、どうもモヤモヤとすることも多いです。

宣伝ではなくPRというのがポイント。

宣伝=広告宣伝費で活動、メディアをお金で買う
PR=広報費用で活動、メディアの掲載を増やす

と近いけど違うものなのです。

いずれにせよ、広告だったらクリエイティブ、
広報やタイアップだったら企画が重要で、
それは人のアイデアから生まれるものなのですが、
PRのチームってアイデアがチープなことが多いんですよね。

PR自体がそこまで注目されておらず、
いい人材が入ってきていないのかもしれませんし、
かけているお金もだいぶ違います。
一概に言えることではないのですが、
今まで僕が身近に見てきた映画のPRに関わっている人から
「誇り」みたいなものが感じられないのが気になります。

宣伝はクリエイティブだけど、
PRの担当者にはクリエイティブという認識が
ないのかもしれないなぁ。
少なくとも、僕が今まで見てきた人は…。

takabashi at 14:34│Comments(2)TrackBack(0)備忘録 | 思想

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この記事へのコメント

1. Posted by おっさん   2009年10月04日 02:03
宣伝=自分たちでハンドリング
PR=他人に委ねる

ここが一番の違いです。

PRに関わる人から誇りを感じないのは、あなたがまさに「クリエイティブ」畑の人だからかと。誇りを持つべきところが違う、別の職種だという認識を持った方がよいと思います。
2. Posted by たかばし   2009年10月05日 16:26
おっさん>
ありがとうございます。なるほど、誇りを持つべき部分、ですか。誇り、という言葉が違ったかもしれませんが、気概、が近いのかな。まとまっていなくてすみません。ともあれ、人に任せるという部分である意味の割り切りという部分に善し悪しがあるのかもしれませんね。
あ、書きながら思ったのは、映画のPRの成功事例が少なくて、達成感の共有ができていないということがある気もしてきました。

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