2010年09月24日

タイポグラフィのスキルを伸ばしたい話

タイポグラフィ(英: Typography)は、活字(あるいは一定の文字の形状を複製し反復使用して印刷するための媒体)を用い、それを適切に配列することで、印刷物における文字の体裁を整える技芸である。タイポグラフィの領域はその周縁においては、木版を用いて文字を印刷する整版、見出し用途のための木活字の使用、やはり木活字を使用する古活字版、さらにはレタリングやカリグラフィ、東アジアの書芸術と、技術的内容においても審美的様式においても、深く連関する。(Wikipedia より)

タイポグラフィについて、スキルを伸ばすにはどうしたものかと、
以前、一緒に働いていた @yanwari に Skype で軽く聞いたら、
長文でお返事をいただいたので、転載しておきたいと思います。

大事なことはシェアシェア〜♪

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ウェブとDTPで結構求められるレベルが違うと思うんですが、
ウェブのデザイナーレベルの意見です。。。

1)タイポ上手な本を見る&実際組んでみる
特に雑誌、ファッション誌やNumberなどがおすすめです。
それと同じに見えるように組んでみる。

2)タイポ上手なウェブを見る&実際組んでみる
同じく雑誌系のウェブサイト
Number webとか AnecanGOLFとか
参考にしつつ、同じ見え方になるように組んでみる。

3)タイポグラフィーの本を読む
このあたりが有名ですがあんまり実践的じゃない。


タイポグラフィの読み方 (新デザインガイド)タイポグラフィの読み方 (新デザインガイド)
著者:小泉 均
美術出版社(2000-09)
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タイポグラフィ・トゥデイタイポグラフィ・トゥデイ
誠文堂新光社(2003-01)
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最近はもっと実践的なものが出てるかもしれません。

ウェブ上で読める情報なら、モリサワかな。
http://www.morisawa.co.jp/font/techo/

あとは情報の優劣付けの力だと思います。
どこが 一番最初に見てほしい情報 で、
どこが 覚えてもらいたい情報 なのか、ちゃんと区別すること。

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@yanwariさん、ありがとうございました!

ということで、デザインの仕事をしていない人でも、
招待状やチラシ、ちょっとした告知に使う場面が無きにしも非ず。
考えながら作るということは大事だと思います。

個人的にはモリサワのページにあった、
文字を組む方法」というコンテンツはWEBデザイナーなら必読だと思いました。



takabashi at 16:29│Comments(0)TrackBack(0)思想 | 備忘録

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